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SuperchargeCapture · 無料

画面録画の機密情報にモザイク・ぼかし|無料

画面録画に映ったパスワードや顧客データをぼかしボックスで隠し、キーフレームで動きに追従させて、端のピクセル漏れなしで書き出せます。無料・ローカル処理。

更新日:

Supercharge Captureの動画エディターなら、本来最初からあるべきだった方法が使えます。見られたくない部分にぼかしボックスを描いて書き出すだけです。

画面録画には、映すつもりのなかった情報が入り込むものです。請求フローのデモでは、隅に実在の顧客のメールアドレスが表示されている。バグ再現の動画では、サイドバーに売上の数字が載ったダッシュボードをそのままスクロールして通り過ぎている。再生して初めて気づき、残された選択肢はすべて録り直すか、誰も0:34で一時停止しないことを祈ってそのまま公開するかのどちらかに思えます。

静止画の場合は、スクリーンショット注釈エディターに専用のモザイクツールがあります。このページで扱うのは、隠したい対象が動きがちな動画です。

ボックスを描くだけで安全な動画を書き出し

ぼかしツールはエディターの注釈ツールバーにあります。ツールを有効にして隠したい範囲に長方形をドラッグすると、その領域がプレビュー上とタイムライン下のリストの両方に表示されます。そこから次の操作ができます。

操作方法
移動・サイズ変更領域の行を選択し、プレビュー上でボックスまたはハンドルをドラッグ
強度の調整領域ごとのスライダーで5〜30 px
動きに追従シークして+ Keyを押し、再生ヘッドの位置にキーを追加してドラッグで調整。対象の動きに合わせてキーを追加
削除領域の行から削除

1つの録画に複数の領域を追加できます。たとえばヘッダーのアカウントIDとサイドバーにそれぞれぼかしをかけ、個別に動かすことも可能です。結果は書き出したファイルに直接レンダリングされるため、視聴者がオフに切り替えられるような別のオーバーレイトラックはありません。

動くものに追従するぼかし

ここは静止画ツールでは対応できない部分です。動画では、メールアドレスはスクロールし、ウィンドウはドラッグされ、通知は画面の端からスライドして現れます。1か所に固定されたぼかしボックスが守ってくれるのは、何も動かない間だけです。

そのため、各領域はキーフレームで管理されます。対象が移動した位置までシークし、+ Keyを押して再生ヘッドの位置にキーを追加してから、ボックスをドラッグして調整します。キーフレーム間ではボックスが位置から位置へ滑らかに補間されるため、1フレームずつ微調整する必要はありません。最初のキーより前と最後のキーより後では、ボックスは消えずにその位置を保ちます。

各領域には開始時点と終了時点もあり、どちらも編集できるため、機密情報が画面に映っている秒数だけをボックスで覆えます。領域をスクロールに追従させることもできます。ただし、スクロールデータを記録したタブ録画が必要で、追従できるのはページ全体のスクロールのみです。

ぼかしの端が重要な理由

これは多くの動画ぼかしツールが見落としている点です。素直に実装すると、フレームの上に直接ぼかしフィルターをかけることになります。しかし、ぼかしのカーネルは境界に向かってフェードアウトし、フェードした部分からは元のピクセルが透けて見えます。つまり「隠したはずの」すべてのボックスの周囲に、かすかではあっても確かに、未処理の内容がリング状に残ってしまうのです。

Supercharge Captureのぼかしは、異なる仕組みで作られています。領域の周囲から実際のピクセルをサンプリングし、ぼかしたレイヤーを不透明なベースの上に描画します。そのため、ぼかし自体のカバー範囲が弱まる部分でも、結果は完全に塗りつぶされた状態になります。

強度についても同様です。スライダーでぼかしを強くすることはできますが、半径には領域のサイズに応じた下限があり、おおよそ短辺の半分です。

フォレンジック的に復元不可能だとはお約束しません。誠実なツールならそうした約束はすべきではありませんし、共有前に書き出したファイルを確認するのは常に正しい習慣です。単純なぼかしフィルターが残してしまう端からの透けを防ぐのが、この不透明なベースです。

ローカルでレンダリング

ぼかしは書き出し時にお使いのマシン上で、エディターのほかのエフェクトと同じく1フレームずつ計算されます。録画が処理のためにアップロードされることはありません。この機能ではそれが普段以上に重要です。そもそも動画に機密情報が含まれているからこそ使う機能だからです。録画は書き出すまでブラウザ内にとどまり、書き出されるのはぼかし処理済みのバージョンです。

ご質問は support@superchargebrowser.com までお問い合わせください。

よくある質問

画面録画の一部にぼかしを入れるにはどうすればいいですか?
エディターで録画を開き、注釈ツールバーからぼかしツールを選んで、隠したい部分にボックスをドラッグします。領域はタイムラインの下のリストに表示され、強度の調整、プレビュー上でのドラッグによる位置変更、削除ができます。ぼかしは上に重ねて表示されるのではなく、書き出したファイルに直接レンダリングされます。
動画内で動くものにぼかしを追従させられますか?
はい。各ぼかし領域はキーフレームで管理されます。対象が移動した位置までシークし、+ Keyを押して再生ヘッドの位置にキーを追加してからボックスをドラッグして調整し、次の位置でも同じ操作を繰り返します。キーフレーム間では、ボックスが位置から位置へ滑らかに移動します。
ぼかしの下の内容を復元される可能性はありますか?
このぼかしは装飾ではなく、情報を隠すための処理として作られています。最小強度は領域のサイズに応じて変わります。ぼかしたレイヤーは不透明なベースカラーの上に描画されるため、端から元のピクセルが透けることはありません。ほかの墨消しツールと同様に、共有前に書き出したファイルを確認するのが安全な習慣です。
動画は処理のためにアップロードされますか?
いいえ。ぼかしは書き出し時にお使いのマシン上で計算・レンダリングされます。録画がブラウザの外に出ることはなく、アカウントもテレメトリーもありません。2026年8月時点で、ぼかしツールは有料プランではなく無料のエディターに含まれています。
動画ではなくスクリーンショットにぼかしを入れるには?
静止画には専用のツールがあります。スクリーンショットエディターには、矢印、ボックス、テキストと並んでモザイクブラシが用意されています。このページで扱うのは動画で、動画ならではの課題は動きです。隠したいものが1か所にとどまることはめったにありません。

関連機能

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画面録画をどこにもアップロードせずに字幕を追加できます。内蔵のWhisperモデルがデバイス上で文字起こしを行います。無料・オフラインで動作し、字幕はすべて編集可能です。

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Chromeで画面を録画してGIFとして書き出せます。最大120秒、3つのサイズから選択でき、ローカルでエンコードするため透かしもアップロードもありません。WebMとMP4にも対応。無料です。

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タブまたは画面全体を、マイクとシステム音声付きで録画。アカウント不要、透かしなし、時間制限なし。クラッシュしてもローカルで復元でき、無料です。

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